
餅焼き網の上に銅鍋をおく
明石焼きの銅鍋は扱いがむずかしい
昨日の明石焼の失敗ですっかり銅鍋に対して自信を無くしてしまった私は、また一から磨いてから焼するの大変だな~なんで銅鍋ってこんなに扱いにくいの~
等と考えていた私ですが、そんなときあるひらめきが!
そうだ!テフロンコーティングした鍋の様に焦げ付かなければいいんだ!
でも安福さんにはそんなテフロンコーティングした銅鍋なんか売ってなかったしな~
そうだ!テフロンコーティングした鍋の様に焦げ付かなければいいんだ!
でも安福さんにはそんなテフロンコーティングした銅鍋なんか売ってなかったしな~
よし!売ってないのならコーティングをすればいいんだ!と思いつきネットでテフロン(フッ素)コーティングが行える業者を探してみた。
すると大東化成さんでコーティングを行ってくれるみたいである。
早速、メールで問い合わせてみると
すると大東化成さんでコーティングを行ってくれるみたいである。
早速、メールで問い合わせてみると
なんと「1個からでもやりますよ!」と嬉しいお言葉!
ただ、「銅鍋にコーティングは可能ですが、取っ手の木の部分が取れない場合は出来ません。
ただ、「銅鍋にコーティングは可能ですが、取っ手の木の部分が取れない場合は出来ません。
高温で焼成するため、木が熱に耐えれないからです。
耐久性は、使い方にもよりますので応えられません。
コーティングの膜厚は、40μ前後です。
下地処理はサンドブラストで表面に凹凸をつけます。」との事でした。
何とか取っての木の部分を外して加工が行える様にしなければ
何とか取っての木の部分を外して加工が行える様にしなければ
どうやら釘で留まってるようなので釘を抜くと何とかなりそうなんですが高かっただけに失敗しないようにしなければ
・・・・・・・
次回に続く
次回に続く